お疲れ様でした。

 
灼熱の下界からダートを上りきったそこには開けた原野が広がっていた。
 
さわやかな風が疲れきった体を冷やしてくれた。
 
さらにつづら折れのダートを下るとそこに広がる急斜面は
 
まるで巨大なアリ地獄のようだ。
 
1台のマシンが意を決したように下って行った。
 
リヤもフロントも時々ロックさせながらなんでもないように・・・
 
 
ライダー達の目に映る1台のバイクはまるでおもちゃのように小さかった。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
という事で日曜日「徘徊―ず林道部会毛無しへGO!!」に行って来ました。
 
ただでさえツーリングの前日は寝付けないのに暑さも加わり睡眠がとれず
 
帰ってからは軽い熱中症状態でした。
 
マシントラブルもあり(ヴァカランドさんじゃないよ)
 
予定のコースは消化出来ませんでしたが怪我もなく(少しあった?)
 
楽しい1日でした。
 
参加者の皆様 ありがとうございました。