DT200R
DT200Rです。ウイークエンドモトクロッサーの代名詞で1984年にデビュー。
それまでOFFと言えば、4サイクルの250CC XL KL XTが主流でしたが
ちょっと前に出たRH250とともに2サイクルが勢力を伸ばしてきます。
草レースやエンデューロ等のレースではDT200Rに敵はなく、早く走りたいなら
DT200Rに乗り換えろということでした。
諏訪に戻ったとき、つれて帰ってきたのは RZ350、CB250セニア、TLM50
の3台でしたが、TLM50を売ってしばらくしてDT200Rを購入しました。
とにかくパワーがありカウンター、ウイリー等アクセル開けれは簡単でした。
4サイクルからDTに乗り換えた人も当時は多かったでしょう。
それまでOFFと言えば、4サイクルの250CC XL KL XTが主流でしたが
ちょっと前に出たRH250とともに2サイクルが勢力を伸ばしてきます。
草レースやエンデューロ等のレースではDT200Rに敵はなく、早く走りたいなら
DT200Rに乗り換えろということでした。
諏訪に戻ったとき、つれて帰ってきたのは RZ350、CB250セニア、TLM50
の3台でしたが、TLM50を売ってしばらくしてDT200Rを購入しました。
とにかくパワーがありカウンター、ウイリー等アクセル開けれは簡単でした。
4サイクルからDTに乗り換えた人も当時は多かったでしょう。